下処理や茹で時間を忘れやすいオクラ。

今回はそんなオクラの茹で方や茹で時間、レンジの場合やそのほか下処理について見ていきます。

 

オクラの下処理

オクラの下処理は下のような手順で行います。

  • オクラのヘタとガクの部分を切り取る
  • 表面の産毛を塩でこすりながら取る
  • 塩がついたまま茹でる

それぞれの手順について詳しく見てみましょう。

ヘタとガクの部分を切り取る

食べるときに固い部分を切り取ります。

ガクの部分は、リンゴの皮をむくような感じで切り取っていきます。

細かい作業が苦手な場合は額から切り落とすという手もありますが、そうすると水っぽくなりがちなので注意が必要です。

表面の産毛を塩でこすりながら取る

オクラの表面に塩をつけ、こすります

いくつかのオクラをまとめて行う場合には、まな板の上で板ずりするとよいでしょう。

(板ずり:まな板の上に並べ、指先で転がす)

こうすることで色鮮やかで舌触りのいいオクラになります。

塩がついたまま茹でる

そのあと、塩がついたままオクラを茹でます。

沸騰したお湯に入れましょう。

茹であがったらざるにあげ、そのまま冷まします。余裕があればうちわであおぐのがよいでしょう。

冷水に浸すと水っぽくなってしまうので注意。

 

オクラの茹で時間

さて、迷うのがオクラの茹で時間。

一般的には、オクラ10本で2分ほどの茹で時間になっています。

本数が少ない場合は1分少し、もっと多い場合は3分くらいを基準に調整するとよいでしょう。

ただし、皮の柔らかいオクラは20~30秒ほどの茹で時間になります。

茹で時間は、10本で、皮が固いのなら2分、皮が軟らかいのなら30秒をめやすに設定するとよいでしょう。

また、下処理のところで紹介したように、ガクを切り落としている場合にも茹で時間を短めにするのがおすすめです。

茹ですぎると水っぽくなってしまいます。

 

電子レンジの場合の茹で時間

鍋ではなく、電子レンジでオクラを茹でたい場合もあるでしょう。

電子レンジで下処理を行う場合には、塩の板ずりを行った後、水でぬらしたクッキングペーパーでオクラを包み、耐熱皿にのせます。

また、クッキングペーパーで包まず、耐熱容器にふたやラップをするのもよいでしょう。

茹で時間はオクラ10本で大体1分。

もっと多い場合には2分~2分半くらいの茹で時間になります。

このあたりも実際にレンジで加熱してみて、調整するとよいでしょう。

 

生でも食べられる

オクラは茹でて使うのが一般的ですが、実は生で食べることもできます。

この場合でも、塩で板ずりをする下処理を行うことが多いですね。

ガクやヘタの部分も包丁で切り取ります。

ちなみにオクラは加熱しても生のままでも栄養素の量はあまり変わりません。

食物繊維(ねばねば部分)は、生で食べや法がしっかり摂取できそうですね。

食感は、茹でた場合に比べてしゃきしゃきとしたものになるのが特徴です。

このほかに、ちょっと変わったものでは焼いて食べるという人もいるようです。

 

おわりに

オクラの茹で時間と茹で方、下処理の仕方について見てきました。

レンジでも鍋でも、手間はあまり変わらないようですね。

茹で時間は本数やそのオクラのかたさによっても変わるので注意が必要です。

迷った場合には、先に数本で試してみるのもよいかもしれません。

参考になったなら幸いです。


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