以前に比べて足がしびれやすくなった…と感じる事はないでしょうか。

足のしびれはなんでもないこともあれば、重大な病気のサインの可能性もあります。

今回はあしがしびれやすくなる原因について見ていきます!

 

なぜ足がしびれるの?

足に限らず、体のどこかがしびれるのは、そこに血液がうまくまわっていなかったり、神経がどこか圧迫されていたりすることを示しています。

正座などの一時的なものはよいのですが、慢性的なしびれは、体がうまく機能してないことを訴えているということです。

放っておくとしびれがゆくゆくは痛みになったり、感覚がすべてなくなったりすることも。

その前に自分の足がしびれやすい原因を知っておくことが重要です。

 

あしがしびれやすくなる原因

足がしびれやすくなる原因として代表的なものは

  • 血液の循環が悪い
    (疲れ・ストレス/栄養失調/病気)
  • 神経が圧迫されている
    (病気/癖/骨盤のゆがみ)
  • 他の部位の関節の影響

といった感じです。

そうしてこういった原因を引き起こしているのは、生活習慣であったり、体質だったり、あるいは病気だったりします。

それではそれぞれの原因について詳しく見てみましょう。

血液の循環が悪い

うまく血液が体にまわっていないと足がしびれやすくなります。

正座によって足がしびれるのもこのせいですね。正座をすることで足の血管が圧迫されてしまうのです(これは一時的なものなので、心配はいりません)

血液のめぐりが悪い理由は

  • もともとの体質
  • 生活習慣の乱れ・疲れ
  • そのほかの病気

などが考えられます。

食事のバランスが悪い・運動不足といった生活習慣の乱れが原因の場合には、少しずつ、改善していくのが良いでしょう。

足のしびれに限らず、生活習慣の乱れはさまざまな病気を引き起こします。

また、疲れやストレスもまた、血流を滞らせる原因となります。足がむくむのと同じですね。

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このほか、糖尿病といった病気の場合にも、足の先や裏がしびれやすくなります。(糖尿病性神経症)

これは、足の先の血管が障害を受けやすくなり、血が回りにくく、酸素や栄養が行き渡らなくなるためです。

糖尿病の場合には、しだいに感覚がなくなっていき、けがをしても気付かないようになり、細胞が壊死、切断という最悪のパターンになる事も……。

心当たりがある場合には医師に相談する事をおすすめします。

神経が圧迫されている

神経が何らかの原因で圧迫されている場合には足がしびれやすくなります。

たとえば腫瘍ができている場合、神経が炎症を起こしている場合がありますね。

具体的には、坐骨神経痛/脊柱管狭窄症/椎間板ヘルニア/足根管症候群といった病名があげられます。

それぞれ原因は別なのですが、どれにしても一度医者に診てもらう事が大切です。

例えば脊柱管狭窄症の場合には足のしびれからお尻のしびれにまで広がり、排尿や排便が一人でできなくなるまでになるといいます。

(詳しくは「足がしびれる原因と対処法」の記事へ)

このほか、骨盤のゆがみ、お尻のポケットに物をいれている、足を組む癖がある、などなどの原因が。

特に足を組む人は骨盤が歪んで足がしびれやすくなるといいます。できるだけ足を組まないよう心がける事も必要でしょう。

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他の部位の関節の影響

他の部位の関節の影響で足がしびれやすくなっている可能性もあります。

足の神経は主に腰や背中にもつながっています。足に原因はなくとも、骨盤・腰椎・背中などが理由のことも。

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姿勢が悪い・重いものを持つなど腰に負担をかける行為でもしびれが起こります。そのほか、妊娠中や産後にもあしがしびれやすいといいます。

 

 

終わりに

日常的に足がしびれやすい原因を見てきました。

足のしびれの原因はいろいろ、気にしなくていいものから大変な病気までいろいろあります。また、上で診た以外にも、脳梗塞やバージャー病などのものもありますので、油断は禁物です。

もしも最近急に足がしびれやすくなった、しびれが気になる、と言う場合には医療機関で診てもらう事が大切ですよ。

整形外科、神経科、脳神経科などが専門です。

自分で判断せず、原因をはっきりさせることがおすすめ、何にせよ、はやめに対処しとくのは重要です!


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