肘の内側が痛い、と言う場合には、上腕骨内側上顆炎になっていることがほとんど。

上腕骨内側上顆炎になった場合の対処法などについてまとめておきます。

 

上腕骨内側上顆炎とは?

上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)というのは、肘の内側の筋肉に炎症が起こっている状態。主に、肘の内側が主に痛みます。

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野球やテニス、ゴルフなど腕を使うスポーツをしているとなりやすく、別名「ゴルフ肘」「テニス肘」と呼ぶこともあります。

このほか、家事や重いものを持つ仕事などで発症することもあります。

肘の内側というのは外側に比べるとつよいため、あまり痛くなることはないそうです。

物を握る・持つだけでも肘の内側の痛みがあり、手首を固定することで多少症状が改善するなどの特徴があります。

 

上腕骨内側上顆炎の対処法

上腕骨内側上顆炎になった場合の対処法・治療法として取られるのは「安静にすること」です。

安静が一番

保存療法」ともいいます。

上腕骨内側上顆炎はその名の通り、筋肉のつぎめが炎症を起こしている状態。

たいていの場合には、安静にしていれば数週間ほどで痛みが少なくなっていきます。

できるだけ安静に、腕・手首を使わないようにすることが対処法となります。

また、腕を使う場合にも時々休憩を入れたり、痛みを感じたら無理をしないなどの心がけが大切です。

できることなら、長時間のスポーツなども控えたいですね。

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痛みがひどい時は?

‍肘の内側が痛いと、なにをするにも辛いもの。

上腕骨内側上顆炎で痛む場合には、湿布を貼る・冷やすことで痛みが軽減できます。

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また、サポーターを使うという方法もあります。

サポーターは正直、効果に個人差があり、あまり意味がなく感じられることも多いですが、痛む場合には試してみるとよいでしょう。

特に長い目で見れば、スポーツをやらなければならない時には、肘の内側の筋肉の負担を軽減できます。

サポーターをつける際には、手首を固定するようにします。

そのほか、手首の筋肉を鍛えるストレッチ・トレーニングによって肘の内側の痛みが軽減することもあります。

 

病院に行った場合の治療法

痛みを感じた時はもちろん、3ヶ月以上痛みがなくならない場合には病院に行くのが好ましいです。

病院に行った際には、はじめはやはり、保存療法(安静・湿布・消炎鎮痛薬)などの治療を行います。

そのほか、コルチステロイド注射で痛みを抑えることもあります。

上に書いたように、3ヶ月以上痛みが改善しない場合には、手術をおこなうこともあります。

ただし、この「手術」をおこなうのはまれで、たいていは安静にしていれば症状は改善・治癒します。

ちなみに、肘の痛みは整形外科が専門になります。

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おわりに

肘が痛い場合・上腕骨内側上顆炎になった場合の対処法について見てきました。

まとめると

  • 上腕骨内側上顆炎は安静が一番。
  • 痛む時には湿布・サポーター(手首)など
  • 病院ではステロイド注射・消炎鎮痛薬などの治療が取られる
  • たいていは3ヶ月以内に治る
  • まれに手術をすることも

ということでした。

痛む場合には病院に行ければよいのですが、いけない場合には個人でなんとか対処法を試してみましょう。

 

参考リンク:http://ne-stra.jp/2716.html


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