小豆や調理後のゆで小豆ってついつい余らしてしまいますよね。

今回はそんな小豆とゆで小豆の賞味期限や保存・冷凍の方法について見ていきます!

 

小豆の保存方法について

なまの小豆の保存をするときに気をつけたいのは下の3点です。

  • 湿度を避け、乾燥したところで。
  • 高温に弱い。冷暗所で保存。
  • 虫やネズミに注意

基本的に小豆は密閉できる容器に入れて、冷蔵庫などの冷暗所での保存がおすすめです。

密閉容器はチャック付きのパックのほか、ペットボトルだと冷蔵庫のドアポケットに収納しやすいですね。

紙袋の場合には小豆を狙う虫に食いちぎられる恐れがあります。

日光が当たると湿度が上がり、カビが生える恐れがあるので注意しましょう。

乾燥剤をいれておくのもよいですね。

このほか、虫やネズミを避けるために、小豆の中に乾燥したトウガラシをひとつ、入れておくとよいでしょう。

まとめると、小豆の保存方法は下のようになります。

ペットボトルやチャック付きパック
冷蔵庫などの冷暗所
虫よけにトウガラシ、湿度よけに乾燥剤

また、下で書くように冷凍での保存も可能です。

 

小豆の賞味期限について

正しい方法で保存した場合、小豆の賞味期限は大体1年~2年となっています。

冷蔵庫で保存する場合には1年、冷凍庫なら2年が限度だと覚えておきましょう。

小豆の賞味期限は開封後でも未開封でもあまり変わりません。

小豆は、古くなるとでんぷん質が繊維に変わり、

煮るのに時間がかかったり、ぼそぼそでおいしくなくなってしまいます。

アクや苦みも増し、調理にも向きません。

賞味期限内でも、1年以上たっている場合には通常よりも長く煮る必要があるでしょう。

小豆を長く保存する予定の場合には、賞味期限にかかわらず冷凍保存がおすすめです。

小豆の冷凍保存

小豆は生のまま冷凍保存することも可能です。

一度にたくさん買い、1年以上保存しておきたい場合には、冷凍庫に小豆を入れておくとよいでしょう。

冷凍庫では虫は生きられないので、容器もそこまでこだわらなくてもOK。

使う時には小豆をさっと洗い、水に浸しておくことで解凍できます。

 

ゆで小豆の保存方法

小豆をゆでたけど、しばらく保存しておきたい……という場合もありますよね。

ゆで小豆の保存は冷蔵と冷凍の2つがあります。

冷蔵保存の場合

ゆで小豆を数日以内に使う場合には、冷蔵保存でも大丈夫です。

夏なら3日以内、冬は5日~6日以内と考えるとよいでしょう。

保存容器はプラスチックの密封容器、タッパ、蓋付きのガラス瓶などがおすすめ。

冷凍保存の場合

ゆで小豆を冷凍保存すると、大体1か月ほど保存することができます。

冷凍する前に、1回で使いきれる量でゆで小豆を小分けにしましょう。

密封できるビニールパックもよいですが、ラップで包んで冷凍すると、解凍するときに楽です。

冷凍する前にゆで小豆を薄く平らにしておくのもよいですね。

解凍する際には自然解凍し、鍋で弱火で溶かすほか、レンジでチンする方法もあります。

ただし、電子レンジはラップがはじけ、ゆで小豆まみれになってしまうこともあるので、要注意です。

保存期間と賞味期限

ゆで小豆の保存期間は上に書きましたが、実は煮詰めた時の砂糖・塩の量によっても違うので注意が必要。

塩や砂糖が多いと、賞味期限も長くなります。

逆に薄味だと賞味期限もやや短くなりますので、保存する際には気をつけるようにしましょう。

小豆やあんこは食中毒や食あたりをしやすい食材なので、注意するようにしてくださいね。

 

おわりに

小豆の賞味期限と保存方法、それにゆで小豆の冷凍・保存方法などについて見てきました。

小豆って頻繁に使うものではないので、ついつい余らしてしまいますよね。

小豆でもゆで小豆でも、すぐに使う予定がない場合にはとりあえず冷凍しておくのがおすすめです。

また、食あたりの危険もあるので、ゆで小豆ははやめに食べきってしまうようにしてくださいね。


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