喪中の場合には、年明けから寒中見舞いを出し始めますよね。

今回はその寒中見舞いの切手は弔事用なのか?、切手の種類や絵柄の選び方・切手の値段や料金は何円か、ということについてみていきます!

 

寒中見舞いの切手・弔事用は?

寒中見舞いの切手について、結論だけ言うと、特に決まっていません。

なので、基本的にはどんな種類の切手でも大丈夫です。

ただし、弔事用の切手はNGなので気を付けましょう。

寒中見舞いに弔事用切手はNG

喪中はがきは不幸に関するものなので弔事用切手でいいのですが、寒中見舞いはNGです。

寒中見舞いはもともと、寒さの中、相手を気遣い心配するために出すもので、喪中でなくとも出すものです。

特に、年賀状を出し遅れた際に代わりに送る方も多いです。

ということで、弔事用の切手を使うのは控えましょう。

また、弔事用切手と同じ理由で「胡蝶蘭」柄のはがきを寒中見舞いに出すのもおすすめできません。

「胡蝶蘭」柄のはがきは本来は普通に使ってもOKなのですが、人によっては喪中という印象を抱いているので、寒中見舞いには避けましょう。

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寒中見舞いの切手の値段は何円?

弔事用の切手はNGではありますが、それ以外の切手なら大抵はOKです。

なので、切手の値段は普通の52円になります。

もちろん、52円以上の値段の切手を使って寒中見舞いを作っても大丈夫です。

下に書きますが、記念切手の場合にも52円ですが10枚単位での販売になるので、寒中見舞いに使いたい場合には注意が必要です。

 

寒中見舞い:切手の絵柄の選び方

寒中見舞いの切手ですが、弔事用がNGとなると何にしようかと迷われるかもしれません。

切手の絵柄は、基本的にはなんでも大丈夫です。

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迷うのなら…

寒中見舞いの切手に迷ってしまうのなら、普通の官製はがきに印刷して出してもよいでしょう。

もちろん、普通の切手を貼っても寒中見舞いとしてはOKです。

寒中見舞いを10枚以上投函する場合には、料金別納扱いのものにしてもよいですね。

おしゃれにしたいなら…

ちょっと粋なものにしたいのなら、記念切手などを選んでみるのもおすすめです。

日本郵便の新着切手情報を見てみると、寒中見舞いに使えそうないろいろな記念切手がありますよ。

冬のグリーティング切手が特に寒中見舞いにぴったりですね。

ちなみに記念切手1枚の値段は普通の切手と同じ52円です。

ただし、シート単位(10枚)での販売になるので、実際に買うときには最低520円が必要になります。

寒中見舞いの枚数が少ないのなら、普通のはがきに使える絵柄を選ぶと安心ですね。

 

寒中見舞いの切手:注意すること

寒中見舞いは基本的には自由に出せます。

でも、場合によっては寒中見舞いには不適切なものもあります。

寒中見舞いの切手やはがきについては下のようなことに注意しましょう。

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弔事用切手は使わない

繰り返しになりますが、寒中見舞いに弔事用切手はNG。

もったいないからとつけてしまっては相手に失礼になってしまいます。

年賀はがきは使わない

年賀状が余っているから……と寒中見舞いに使うのもNGです。

年賀はがきは新年を祝うもので、寒中見舞いは寒さの中、相手を気遣うためのものです。

切手とはがきは寒中見舞いの用途に合ったものを選ぶことが大事です。

ちなみに、年賀はがきは郵便局で新しいはがきに交換することができます。(手数料は5円/枚)

参考:書き損じはがきの交換手数料や交換方法・期限についてまとめ

胡蝶蘭のはがきも避けたほうが無難

胡蝶蘭柄のはがきは喪中専用のものではないので、本来は寒中見舞いにも使えます。

ただし、人によっては「胡蝶蘭柄=喪中」というイメージを持っていることもあります。

そのため、胡蝶蘭の寒中見舞いが来ると、「不幸があったのかも」とドキッとしてしまうそうです。

マナー的にNGではありませんが、相手のことを考えると、寒中見舞いには避けることが気遣いとなりますよ。

喪中の方にはおとなしめのものを

弔事用切手はNG、胡蝶蘭柄も避けた方がよいですが、だからといって必ずしも陽気な寒中見舞いにする必要はありません。

特に、喪中の方にはおとなしめの柄の切手を選ぶのがよいでしょう。

文面も、相手の体調を気遣うようなものにするとGOODです。

そのほか、年上の方や会社関係の方に寒中見舞いを出す際にも落ち着いた絵柄の切手を選ぶのがおすすめですよ。

 

寒中見舞いを出す時期について

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寒中見舞いは、1月7日から立春までの間に出すものです。

なので、相手に7日くらいに届くように、1月の5日や6日に出すのがよいでしょう。

もちろん、それ以降でも立春まで(2/3)ならOKです。

寒中見舞いの内容について

寒中見舞いの切手やはがきが完璧でも、内容がちぐはぐでは台無しです。

文面についてはいろんなところにのってますが、注意するのは、寒中見舞いは「相手を気遣い、励ます」ためのものです。

なので、自分の近況報告や家族写真などをあまり多く載せないほうがよいでしょう。

 

終わりに

寒中見舞いの切手について、弔事用はOKかNGか、値段や料金は何円か、絵柄の選び方は、といったことについてみてきました。

寒中見舞いって、あまり出したことない方にとっては迷うこともいろいろですよね。

特に喪中と絡んで、弔事用切手を使うべきかとおもうのもよくあります。

ついつい、あまった年賀はがきを寒中見舞いに使いたくもなってしまいますよね。


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