寒い冬風から首元を守ってくれるマフラー。
でも案外、いつからつければいいのかって木になりますよね。
もちろん人それぞれではありますが、今回はマフラーっていつからつける人が多いのか、10月や11月はどうかな、ってことを見ていきます。
マフラーは何月から?
いつからつけるか、明確に決まっていなくとも、多くの人は11月からつける人が多いそうです。
関東では11月後半から・・・という人が多めですね。
反対に北海道や東北では10月初旬からマフラーをつける人もちらほら。
また、寒い日であれば11月の前半につけるという人もいるそうです。
11月に出しておくと安心?
いつからつけるかというと11月下旬が多いですが、実は結構11月の初めにも寒い日が続くことがあります。
特に、朝早く出勤したり、夜遅くに外を歩く場合には、他の人より、いつからつけるかは早まります。
出すのを忘れてた!、というのを避けるためにも、11月に出しておくと安心かも知れません。
10月につけるのは変?
周りの人がマフラーをつけてないと、「いつからが適切?」「まだ早いかな?」と思ってしまいがち。
でも、少ないとはいえ10月にマフラーをつけている人もいますよ。
事実、これを書いている今は10月ですが、マフラーを巻いている人を見かけました。
いつから、という区切りはないので、10月後半でも寒いと感じた日はつけていった方が風邪を引かず、良いと思いますよ。
気温的には「13℃~10℃」以下
マフラーをいつからつけるか。気温で考える人もいます。
いつからかというと、最高気温が「13℃~10℃」になるくらい。
最低気温でいえば9℃以下のひとけたになったら、マフラーをつける人も増えてきますね。
急に冷え込むこともありますので、いつからということなく、10月でも朝が寒ければマフラーをつけるという人もいました。
「いつから」と決めず、朝窓を開けた時や外に出た時に風が寒ければマフラーを巻くという人も。
いつからマフラー巻くかは結構自由
結構マフラーをいつから巻くかはばらつきがあるようですね。
マフラーに関してはほとんどつけないという人もいれば、冬でも気まぐれでつけている人もいます。
冬用コートと比べると、先にマフラーを巻く人が多いようです。
マフラーを巻くかどうか迷った時は、「いつから」よりもつけたいかつけたくないかで決めた方が確かなようです。
ストールや秋用コートも
10月や11月は秋用コートやストールで寒さをしのぐ、という人もいました。
このような場合には、いつからというと、マフラーは12月からつけるとのこと。
朝や夜は冷え込みますが、昼間に主に行動する場合には、マフラーをつけるのは遅くなる人もいるようです。
おわりに
マフラーをいつからつけるのか、ということについて見てきました。
まとめると、下のような人が多いようです。
- 時期は11月下旬からが多い
- ただし10月・11月初旬からつける人も
- 気温は10~13℃、最低気温はひとケタ
「いつから」と明確に決めている人は少ないですが、マフラーの準備をするときに、ひとつの目安にするとよいかもしれません。
ちなみにマフラーは早いと9月から売り始めるとのこと。
以上、マフラーはいつからつけるのかについてでした。参考になったならば幸いです!