野菜の電子レンジでの加熱時間(目安)をまとめました【500w/600w】

料理・食べ物

料理をするときの下ゆでや下ごしらえに電子レンジはとても便利。

下ごしらえのほかにも、電子レンジで加熱してそのままおひたしに使ったり、調味料をかけるだけでも立派な料理になります。

ということでこちらでは電子レンジで野菜を下ごしらえ・下ゆでする時の基本の加熱時間(500w/600w)の目安をざっと表にしました。

あくまで目安程度ですが「この野菜の電子レンジ加熱時間はどれくらい?」と疑問に思った時の参考にどうぞ。

野菜の電子レンジでの加熱時間(目安)

加熱時間は野菜の分量・レンジの性能・水分量などによって異なりますので、あくまで目安としてください。(基本、あいうえお順に並んでいます)

名称 分量(個数) 加熱時間
500w 600w
あさつき ひとつかみ 1分30秒 1分10秒
アスパラガス 100g 1分30秒 1分10秒
あぶらな (10本) 2分30秒 2分
いんげん豆 100g 2分30秒 2分
うど (2本) 4分50秒 4分
枝豆 100g 2分30秒 2分
えのき (1袋) 1分30秒 1分30秒
えりんぎ (1袋) 3分 2分30秒

 

えんどう (12本) 2分20秒 1分30秒
おくら (10本程度) 1分30秒 1分
かいわれ大根 (1パック) 30秒 20秒
かぶ 100g 3分 2分20秒
かぼちゃ 200g 5分 4分
からし菜 (1束) 2分50秒 2分30秒
カリフラワー (1個) 4分 3分
キャベツ 100g 1分30秒 1分10秒
きゅうり 1分10秒 1分
銀杏 40~50秒 40秒

 

くうしんさい 150g(1束) (茎)1分10秒+(葉)30秒 (茎)1分+(葉)30秒
クレソン (1袋) 2分 1分40秒
ごぼう 200g 4分 3分30秒
小松菜 200g 2分50秒 2分20秒
ささげ (15本) 2分10秒 1分50秒
さつまいも 200g(1本) 6分 5分
サトイモ (4-5個) 4分40秒~6分 4~5分
シイタケ (6個) 2分 1分10秒
四角豆 (20本) 3分30秒 3分
しめじ (1パック) 1分 1分

 

じゃがいも 200g 5分 4分
春菊 (5-6束) 2分40秒 2分10秒
食用菊 (5個) 1分40秒 1分20秒
ズッキーニ (1本) 3分20秒 3分
スプラウト 2分10秒 2分
せり (1袋) 2分40秒 2分
せろり (1と1/2本) 3分30秒 3分
そら豆 100g 1分40秒-2分30秒 1分30秒ー2分
タアサイ 60g 1分50秒 1分30秒
大根 (1/2本) 10分 8分20秒

 

玉ねぎ 80g(1/2個) 3分30秒 3分
チンゲン菜 (2束) 4分10秒 3分40秒
つるむらさき (2束) 2分30秒 2分10秒
ゴーヤ (1/2個) 3分40秒 3分
とうもろこし (1個) 5分 5分
トマト (2個※切りこみをいれること) 1分40秒 1分20秒
長いも 250g 3分10秒 2分40秒
茄子 100g 2分30秒 1分40秒
なめこ (1パック)
にら (2束) 3分 2分10秒

 

人参 100g 3分 2分20秒
ねぎ (2本) 3分40秒 3分
白菜 100g 1分30秒 1分10秒
パプリカ (1個) 1分10秒 1分
ピーマン (3個) 2分20秒 2分
ひらたけ (数個) 1分10秒 1分
ふきのとう (3個) 50秒 40秒
ブロッコリー 100g(1/2個) 2分 1分40秒
ほうれんそう 200g 2分50秒 2分20秒
まいたけ (1/2パック) 1分50秒 1分30秒

 

マッシュルーム (5個) 1分 50秒
豆苗 200g 2分20秒 2分
水菜 (2束) 2分20秒 2分
三つ葉 (1束) 45秒 40秒
もやし (1袋) 2分 2分
モロヘイヤ (1袋) 2分50秒 2分20秒
レタス (1玉) 2分 2分
レンコン 200g 4分 3分30秒
わけぎ 200g 3分 2分30秒

 

野菜をレンジで下ごしらえするコツ

電子レンジを使えば簡単に野菜の下ごしらえ・下ゆでを済ますことができます。

しかし上に挙げたように具材や分量によって加熱時間が大きく変わってきます。加熱しすぎるとしなしなになってしまったり、反対に加熱不足だと固いままということもあります。

加熱が足りなかった場合には20秒~40秒ごとにようすを見ながら、ちょうどよい状態になるまで加熱してみましょう。

レンジで加熱する前に

電子レンジで野菜を加熱する前には「水洗いをすること」が重要。

その後も完全に水を切るのではなく、軽く切る程度で野菜はぬれたまま、電子レンジで加熱すると、ほどよく水分が残り、野菜が美味しく出来上がります。

ラップ・キッチンペーパー・皿を活用

電子レンジで野菜を加熱する場合には下の方法があります。

(1)濡れたままラップ・キッチンペーパー

(2)耐熱皿にラップをかける

ひとつは濡れたままの野菜を丸ごとラップやキッチンペーパーで包む方法。じゃがいもやとうもろこし、かぼちゃなどで用いられます。

ふたつめは耐熱容器に入れ、ふんわりラップをかける方法。ホウレンソウやキャベツなど葉物野菜の多くは、耐熱容器に入れる方法がぴったりです。

葉物類は「茎」がポイント

葉物類(ホウレンソウや小松菜)などの野菜は特に「茎」の加熱が大切です。

葉の部分がしんなりしていても茎の火の通りは中途半端ということもしばしば。茎が柔らかくなっているかどうかをチェックしましょう。

加熱前・加熱後の処理など

野菜によっては電子レンジの加熱前・加熱後の処理をすることでより美味しく仕上げることができます。

塩を振る

多くの野菜で、電子レンジで加熱前、濡れた野菜に塩を振ることで軽く下味をつけることができます。

加熱前に水にさらす(アク抜き)

茄子などの野菜は加熱前に水にさらすことでアクが抜け、苦みを押さえられます。

れんこんやゴボウなどは、酢水であくぬきをした後に酢を振りかけて加熱することで、綺麗な色を保てます。

加熱後水にさらす(アク抜き・色止め)

一部の野菜は加熱後に水にさらすことでアク抜きや色止めをし、仕上がりを良くすることも。

具体的にはあさつきやアスパラガス、いんげん豆、小松菜、春菊、ブロッコリー、ホウレンソウなどなど。

 

電子レンジ加熱後は火傷に注意

野菜を電子レンジで加熱した後はとても高温になっていますので、慌てて触って火傷などしないよう注意して下さい。



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